DeCasa | 雑誌CREAの『贈りものバイブル』にDeCasaが掲載されました!12月7日発売!2023年冬号
この度2021年12月7日(水)発売の雑誌「CREA」の『贈りものバイブル』2023年冬号にDeCasaが掲載されました!
『贈りものバイブル』はCREAでも毎年人気の特集号。今回は2023年に100周年を迎える文藝春秋が贈る、100年以上続く老舗の名店や最旬のSDGsアイテム、日本各地の選りすぐりのギフトなどをご紹介しています。
大切な家族や友人、お世話になった方への想いがこもったギフトや贈り物をお探しの方にぴったりの読み応えのある特集となっています!
▼プレゼントの新定番!今年は「アート」を贈ってみては
贈り物選びは贈る相手のことを考えながら想いを巡らせる、楽しいひと時でもありますよね。相手の趣味趣向を吟味しつつ、サプライズの要素も入れたいところ。そんなときにおすすめなのがまだ贈り物として馴染みの少ない「アート」!
私の暮らすヨーロッパでは「アート」がギフトの候補に上がる機会が多く、お友達の家に呼ばれる際もギフトでいただいたアートを素敵に飾っているお家がたくさん。
私自身も結婚のお祝いに若手アーティストによる作品をいただいたのですが、初めてアートを贈り物としていただいたのでとても新鮮で、アートを身近に感じられたきっかけの一つでもあります。
アートやインテリアが好きな方にはもちろん、ヨーロッパが好きな方、新居に引っ越しをした方、長年お世話になっている方への想いをアートにリンクしてみるなど、新しいプレゼントのカタチとして「アート」を選択肢に入れていただけると嬉しいです!
■DeCasaとは
DeCasaは「自分の好きと暮らす」をコンセプトに高品質で遊び心のある海外アートポスターを販売するD2Cアートセレクトショップ。ヨーロッパ有数の芸術の街『スペイン・マドリード』と葛飾北斎のゆかりの地『信州・小布施』の2拠点をベースにスペイン、イタリア、ベルギー、ドイツ、フランス、イギリス、ルクセンブルクなどヨーロッパで活躍する若手アーティストによる日本初上陸作品をオンラインで販売しています。また日々の暮らしの中で目に入るアートだからこそ「多様な女性像やライフスタイル」、「日々の励み」となる前向きなメッセージの作品をキュレートしています。
■DeCasa 代表プロフィール
松下 葵 | Aoi Matsushita
⻑野県⽣まれ。高校卒業まで信州で過ごし、ニューヨーク州立⼤学(SUNY)政治学部に入学。卒業後は東京のイベント会社に⼊社し、海外PR・マーケティングを担当。
結婚を機に夫婦で起業を決意し、スペイン政府主催の起業プログラムに採択され2018年にスペイン・マドリードにてプロ撮影予約サービスの『Totte』を創業。スペイン、ポルトガル、イタリアなど南欧を中心に5か国20都市でサービスを展開。Web Summit Lisbon 2018 ALPHA Startup や South Summit Madrid Top 400 Startup、 NTT Data eAwards(旧 Everis Awards)Semi-Finalなどに選出後、国内外の投資家より資金調達を実施。
スペインに移住後はファッション誌「ELLE」とマドリード・コンプルテンセ大学にてPR & Visual Merchandising Diplomaを取得し、その後「ELLE Education」にてウェディングプランナーの研修を修了。2021年1月よりヨーロッパのアートポスターのセレクトショップ『DeCasa』の代表を務める。
2022年4月より大丸松坂屋百貨店が運営する大丸東京店4階のD2Cショールーミングスペース「明日見世」にDeCasaが出店。
2022年10月より株式会社丸井グループのD2C&Co.株式会社が手掛けるD2Cキュレーションメディア「5PM Journal(ファイブピーエム・ジャーナル)」のブランドパートナーにDeCasaが参画。
DeCasa |『自分の好きと暮らす』海外アートポスターショップ
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